機を使って織ると 織り進むつれ 最初の 方が 見えなくなります。
最初と 最後を 同じ柄にして終わらせよう! と 考えていても どういう風に織っていたかが 定かではなくなってしまうことが 多々あります。
忘れてしまったことは 忘れていいかと 思ってます。
最初と 最後が 同じである 必然は ありません。
その時 織りたい様に 織れば 自然と まとまりは 出で来るものと 感じています。
後ろばっかり 気にしていたら 前には 進めません!
その時 その時を 大事にしながら 進みましょう!
今日 の す・て・き は Yちゃんの 作品。
進むごとに どんどん 色が増えて どんどん うねりました。
糸 いっぱい使ったね!