紬屋さんは それぞれの 個性を伸ばす 教え方を しています。
先生の作るものを 織れる様になるのが 目的ではなく
その人にしか 織れないものを 探すことを 目的にしています。
最初は 難しくても きちんと ”違い”は 生まれてきます。
名前が ついていなくても だれが織ったか 大体 判る!んですよ。
今日 の す・て・き は ふたつ
このごろの お気に入り ノッティングも Tさんらしく なってきました。
久々に まっすぐ織ったKさん。 新鮮な 一面を 発見。