この糸は こう使うもの
襟は こうつけるもの
コースターの 端止めは こう止めること
それぞれの ”こう” は ひとつでは ないと思います。
指導者が ”このように” と 決めてしまうことで それ以上のことは 生まれなくなります。
きっと みんなの したいこと 表現したいこと 好きなもの できること …… は 違うこと。
指導者は 答えを 決めるのではなく
答えの種類を 見せること 伝えること 思っています。
今日 の す・て・き は ふたつ
コースターを いろいろ作りました。
「とめ方を 教えて!」と
でも 個性的な作品を 織るKさんには あえて ポイントだけ 伝えて 自由に とめてみるよう 勧めました。
いろんな とめ方が 次々と あふれました。◎
初めての作品。
桜が 咲いた日に 桜色を 織り込んだり 思い出を 織りました。
決めたくない・・・
素晴らしい~~~♪
素敵です^^