同じ言語を 聞いていても 同じことを イメージしているとは 限らない。
同じ色を 見ていても 同じ言語で 表現しない。
こんな感覚の ちがいを よく 感じます。
たとえば 「”紫”の 糸を 手にとって!」と …
きっと 10人いれば 10種類の 紫が 選ばれるでしょう。
たとえば 「この糸は 何色?」と…
答えは ピンク、 紫 、ラベンダー色、ばら色 etc と いろんな 色の名前が 帰ってくるはず…
ちがって いいと 思っています。
ちがいを 楽しみたいと 思っています。
今日の す・て・き は お孫さんの リュックに なります。
「黒で ハデに!」 が リクエスト。